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August 13, 2007

「はなをぷーん」を肯定する

さて、リアル・パンクである。
「ほんとかな うそかもね」
冗談です。

流行歌ってのはこれで(も)いいんじゃないか、真剣にそう思う。たぶん一部でしか流行してなくて、これからもしないのかもしれないけれど。
相変わらず世間ではお流行りでいらっしゃる「感動」だの「癒し」だのという薄気味悪いものとはまったく関係ない世界。逆に感動するってもんだ。

迷いなく思いっきりエンターテインメントに振っているのが気持ちいい。アニメソングにはこういうのけっこうありそうだけど・・・ってこれもそうか。
初めてミニモニ。を聴いた時以来の衝撃。しかもたぶんミニモニ。より歌詞に意味がない。というか「意味を考える」という行為そのものを無力化するような勢いで4分27秒(うちのiTunes)。意外に長いのだが、どこをとっても歌詞にインパクトがあるので、キャッチーなメロディともども実に覚えやすい。1回聴けばサビくらいは歌えちゃう曲というのもなかなかないものだ。
とはいえ意味のないことばかり羅列したらただの電波ソングなわけで、意味のありそうなところを拾ってみると「デリカシーのない人ってイヤね」ということを歌っている。これはけっこう耳が痛い。ネットだと特に空気読めない発言とかしがちじゃん、気をつけようぜ、お互いに。

あとはまぁBARKSさんの記事でも読んでいただくとしよう。プロにここまで書かれちゃ出る幕はない。


恐らく最大の謎とされているのが、なぜ「はな」=「鼻」なのか、だと思う。絵に描くときには真っ先に省略される部分であり、絵によって表現を行うアニメーション番組のテーマ曲として「鼻」に注目した意味はどこにあるのか。
完全に間違っているのだが、断言する。
俺のために決まってるじゃないか。
昔の話になるが「お前、鼻の丸い女の子好きだよね」と家族に見破られたことがあるくらい、無意識のうちに鼻へのこだわりがあったのが僕なのだ。無意識だから「なぜ」と聞かれても答えようがないし、昔といったが今はどうなのか自分でもわからない。ちなみに我らが矢島舞美の鼻はそんなに丸くないと思う。


「Aカップ」が「工エエェェ(´д`)ェェエエ工 カップ」にしか聞こえないくらい性に対して無垢なきらりちゃんは児童向けアニメキャラの立体化としてかなり出来がいいものなのだということを再確認。
そうそうこれは児童向けアニメのテーマ曲なのよ。だから帰るのが間に合わないからって地元の生涯学習センターのロビーにある大型テレビでOPだけ見るのとかやめようぜ俺。

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Comments

Aカップがやらしくなく聴こえるのすごいですよね。
やらしく聴くのは俺らだけ。orz

Posted by: かしまし | August 13, 2007 08:40

やっぱ「俺ら」じゃなくて、「俺」にしときます。(反省)

Posted by: かしまし | August 13, 2007 08:41

そんなかしましさんの はなを“ぷーん”!

Posted by: オーガ | August 13, 2007 11:07

singleVを買ってしまい、何度か見ていたらこれもありかもと思えるようになりました。
文章を読んで深く自己反省いたしました。ありがとうございました。

Posted by: papa001 | August 13, 2007 23:10

>これもありかも
その通りだと思います。

Posted by: オーガ | August 13, 2007 23:47

ようやくレンタル聴きしました<「はなをぷーん」。

「バラライカ」が出た時、
「ついに所謂ミニモニ。路線でミニモニ。のそれを超える楽曲が世に出たのかもしれない。しかもつんく♂以外の作家の手で…素晴らしい!」
と思ったのですが、それから1年も経たずにその上を行く曲が生まれてしまった様ですね。

考えてみれば、真に「ミニモニ。を超える」為には、歌い手がソロではなくユニットになっていなければいけない訳で、「バラライカ」はその点ではまだ「超えきれていない」曲だったんですね。

その様な認識を踏まえた上で今の私が考えて始めているのが、そのユニットの小春の相方として選ばれたのがBerryz工房からではなく℃-uteからであったという事が一体何を意味しているのか?って事なのですが…まあこれも答えはごく単純な話なんでしょうね。

何はともあれ、これで心おきなくミニモニ。を過去の存在に出来る事は間違いないな>自分(こう書いてしまうと「まだ出来ていなかったのか?」とツッコまれそうですが^^;)。

Posted by: むくやとくまる | August 23, 2007 10:28

3Dきらりちゃんも小春であって小春でない絶妙なキャラクター造形なのですが、構成員の誰でもあって誰でもないキャラクターを作ってミニモニ。と対抗する(つもりがあったかどうかは知りませんが)にはユニットという形が最適なのかもしれませんね。
>まあこれも答えはごく単純な話なんでしょうね。
恐らくはそうなんでしょうが、そこをわざわざ深読み(曲解?)していくのもまたヲタの醍醐味かと(笑)。

Posted by: オーガ | August 23, 2007 18:57

>恐らくはそうなんでしょうが、そこをわざわざ深読み(曲解?)していくのもまたヲタの醍醐味かと(笑)。
この1行を読んでPCの画面の前で♪(そうだx3 まったく)x3その通り(ハッ)♪と歌い踊ってしまいました(マテ)。

#ちなみに最近私は「直感」のこのパートを「つんく囃子」と命名する事を提唱しているのですが、今のところ誰も賛同してくれません(しくしく)。

P.S.某ヲタ参加型運動会から無事お帰りになられた様で…お疲れ様でした(笑)。

Posted by: むくやとくまる | August 25, 2007 04:08

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