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October 30, 2007

「都会っ子 純情」を肯定する

さて、「(Don't stop 純情)」という副題はどこいった? である。


発売から2週間が経とうとしているが、曲そのものには未だ馴染めずにいる。
『めぐる恋の季節』を好きになりすぎた反動なのかもしれないが、歌詞もメロディもアレンジもどうにもあざとく感じられて、好きになってはいない曲である。
しかし、そんなことは問題じゃあない。

それでも気がつくとイントロやサビが脳内でリフレインされていたりする。キャッチーで覚えやすく「迫ってくる」歌であることは間違いないと思う。
僕の好みは問題じゃあない。

PVの話はだいたいこちらでやりつくした気分でいるので、よろしければご参照のほどを。まぁそんなに大したことは書いてないけれど。
このPVは好き。

パフォーマンス。これが熱い。情熱的な曲にふさわしくブリバリ踊りたおす。おはスタに出演した時は我らが矢島舞美がいきなりワイヤレスマイクの発信機を腰から振り飛ばしてそのまま歌うという超絶パフォーマンス。所在なげにブラブラする発信機は笑いを誘うが、気にするそぶりを一切見せない矢島舞美のクソ真面目さは圧倒的な迫力を持っていた。
できれば生で見てほしいがライブツアーは終わったしイベントは締め切られたし正月ハロコンもFC予約は終わっていつものように一般発売はかなり厳しそうでワンダエルダ全員集合があっても歌うかどうかはわからない。それでもなんとかして一度でいいから見てほしい。
贔屓目を大々的にぶち込んでの私見だが、お金払ってもいいものだと思う。


オリコン初登場3位、ここまでの推定売上枚数3万枚オーバー(という説がある)という数字(※)も含めて、2007年の℃-uteの到達点だと思う。
2006年の到達点であった『キューティークイーンVol.1』から1年。いいことも悪いこともあったがとにかく全力で走り続けた、その集大成としてはふさわしいものかもしれない。そう考えると、セリフを語る矢島舞美の口調が寝るキューの神崎夏美そのままというのも狙ってやってるんじゃないかと思えてくるから不思議なものだ。

(※)売上の多くはイベント狙いのヲタによる複数買いであることは確かだろう。いつもはせいぜい初回通常各1枚までしか買わず、『めぐる恋の季節』でさえ各2枚しか買わなかった僕だって追加開催応募分含めて初回2通常6の合計8枚買った。
しかしイベント効果だけで3万枚売ったとは思わない。小学生(確認してないから断言はできないが)の女の子が親と一緒に買いに来た現場を偶然目撃しているし、単純にファンが増えているということも十分考えられるのではないだろうか。


僕の好みは別にして、認めなければならない。
つんく♂氏の書く曲は「20回以上聴く」か「半年後に聴く」と第一印象がひっくり返ることが多いので、来年の春あたりに「こんなにいい歌だったのか!」と驚くことにしよう。

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