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<title>ハロプロをなんでも肯定する</title>
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<description>モーニング娘。とHello!Projectに関する様々なトピックを、独自に、肯定的に解釈していきます。
基本姿勢は「真面目にふざける」。</description>
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<item rdf:about="http://hellopro-koutei.cocolog-nifty.com/blog/2007/12/post_cdd3.html">
<title>「ホントのじぶん」を肯定する</title>
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<description>さて、激しく今更感が漂うが今年書けるものは今年のうちに上げてしまいたのである。 ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;さて、激しく今更感が漂うが今年書けるものは今年のうちに上げてしまいたのである。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
マイナー嗜好を抜きにしても、僕が「Buono!よりロビケロッツ派」を公言していたのは、ちょっとした懸念があったのだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;それぞれBerryz工房と℃-uteでスター的位置にいる三人。つまりBuono!はオールスターユニットといっても差し支えない豪華な布陣なわけだが、オールスターゆえにそれぞれの個性が強く出すぎて噛み合わなかったり、あるいは逆に打ち消されて大味なものになるかもしれない。そんなことがないとはいい切れないと思っていた。&lt;br /&gt;
そんな思いを持ちながら、初めて聴いたのは『しゅごキャラ！』の初回だったと思う。&lt;br /&gt;
・・・えーと、俺は何を余計な考えをめぐらせてたのでしょうか。&lt;br /&gt;
&lt;br&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;Bメロのドラムや間奏（2コーラス終わり）のギターの張り切りぶりが心地よい。&lt;br /&gt;
インストだけ聴けばメロン記念日の新譜といっても10人中6人は信じそうな（少ないな）ロック・チューンが、鈴木愛理と夏焼雅と嗣永桃子の歌声にかかるとソフトに聴こえるから女の子の声の魔力というのは恐ろしい。三大スターを起用した効果の一つでもあると思う。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;オチサビ（表記不明）の鈴木愛理がすばらしい。℃-uteの初単独コンサートあたりまではやや硬さの残っていた歌唱が、とても表情豊かになっている。歌詞をただなぞるだけでなく聴く者の胸に響く歌に少しづつ近づいている。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
「バカヤロ」「コノヤロ」とどこかのコンビ芸人のように叩きつける力強いメッセージ、ハードなサウンド、ソフトだが決して弱々しくない歌声の絶妙なマッチング。奇をてらわないストレートなメロディラインは好みが分かれるかもしれないが、どこからでも楽しめるものになっていると思う。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;音だけでもいいしBuono!のパフォーマンスもまた魅力的だが、CMカットした『しゅごキャラ！』の動画を見るのも好きだ。本編終了後すぐイントロが流れてくるとかなり気持ちがいい。DVDが出たらレンタルでいいので見て感じてほしい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
PVのは・・・そのものはシングルVなり配信なりで見てもらうとして、僕の書くものだから特別出演の方に話が向かうわけだが（苦笑）、二人にそれぞれのパーソナルカラーのブラウスを着せるというアイディアが秀逸。こういう細かいところにまで演出が行き届いてると感動するのはマニアの習性だろうか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
初動3万越えだっけ？　実によく売れたものだ。2ndシングルも次クールに起用されることが決まったし、これ以上ないくらいの好発進である。&lt;br /&gt;
&lt;br&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>ハロプロ</dc:subject>

<dc:creator>オーガ </dc:creator>
<dc:date>2007-12-27T23:56:43+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://hellopro-koutei.cocolog-nifty.com/blog/2007/11/post_ffe0.html">
<title>「都会っ子　純情」を肯定する・２</title>
<link>http://hellopro-koutei.cocolog-nifty.com/blog/2007/11/post_ffe0.html</link>
<description>さて、発見である。 モーニング娘。の『女に　幸あれ』は再生スピードを落とすと演歌...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;さて、発見である。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
モーニング娘。の『女に　幸あれ』は再生スピードを落とすと演歌に聴こえる、という説があるらしいが、残念なことに手元にCDがないので確認できない。コンプリートベストを買ってないのがバレる。&lt;br /&gt;
それはそれとして、『都会っ子　純情』における鈴木愛理の絞り出すような歌唱というか発声はもしかしたら演歌に近いのではないか、と思いついた。&lt;br /&gt;
こちらは手元に８枚もあるのだから確認は容易だ。さっそくPACEMAKER（Winampプラグイン）を使い、SPEEDを15％、PITCHを４ステップ下げて聴いてみた。&lt;br /&gt;
&lt;br&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;・・・なんかソウルフルかつ性別不明に（笑）。これはこれで別の味が出てくる（声が変わってもおかしく聴こえない愛理の歌唱には感嘆を禁じえない）が、SPEEDは－15％のままでPITCHを＋３にするとほぼオリジナルに近い声になるのでその方が違和感なく聴けるかもしれない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;演歌にはならなかったがものすごく切なく歌い上げる曲になって（間奏のギターがまた沁みる）、ああ昔は秋になるとこういう曲がよく売り出されたな、俺こういう曲聴いて育ったな、と懐かしい思いをした。&lt;br /&gt;
また蒸し返すのもどうかと思うが『美少女心理』よりもよほど「昭和歌謡」していると思う。そういう話が聞かれなくなったのはなぜだろう。スピードでごまかされているということもないだろう。&lt;br /&gt;
そこまでやるのはお前くらいだからだよ、といわれそうだが、せっかくたくさん買ったのだから（苦笑）骨の髄までしゃぶり尽くそうジャマイカ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
Berryz工房の『告白の噴水広場』も含め、「つんく♂氏は歌謡曲の現代的アダプテーションを狙っている」という仮説を立てられるだけの傍証は集まりつつある、という印象。僕は好きだけど、氏の洋楽リスペクトな部分（それこそが歌謡曲テイストでもあるのだが）を支持する人にはあまり面白みのないことかもしれない。&lt;br /&gt;
表面上は何も考えていないように見えてその実「何も考えていない」ことなどないあのナイスガイのやることだから、何かしらの狙いはあるのだと思う。「昭和懐古ブームだし潜在的なニーズはある」と分析したのだろうか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
とにかく、本気で売りにかかってるんだな、と感じた。もちろんビジネス面では（税金対策でないかぎり）売れるに越したことはないわけだが、それだけとも思えない。&lt;br /&gt;
僕は最近のモーニング娘。やBerryz工房にはほとんど接触していないので℃-uteに話を絞る。といいつつあやふやな思いつきと思い込みで申し訳ないのだが、「結果を出さなければいけない。でなければ存在できない」という切迫感のようなものを強く感じるのだ。彼女たちの来し方を思えば理解できることではあるのだが、僕らに知らされないところで何かある（あった）のかもしれない。&lt;br /&gt;
この７人をいつまで見られるかわからない。そんな気持ちになるのは１年前のことが頭に焼きついているせいだろうか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;結果は出した。出したよね？&lt;br /&gt;
僕らは℃-uteを、この７人をまだまだ楽しめる、のだよね？&lt;br /&gt;
&lt;br&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>ハロプロ</dc:subject>

<dc:creator>オーガ </dc:creator>
<dc:date>2007-11-05T06:15:57+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://hellopro-koutei.cocolog-nifty.com/blog/2007/10/post_409c.html">
<title>後藤真希ハロプロ卒業を肯定する</title>
<link>http://hellopro-koutei.cocolog-nifty.com/blog/2007/10/post_409c.html</link>
<description>更新予定地 （11月１日０時15分頃更新） さて、大きな一歩を踏み出したのである...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;del&gt;更新予定地&lt;/del&gt;&lt;br /&gt;
（11月１日０時15分頃更新）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;さて、大きな一歩を踏み出したのである。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;http://www.helloproject.com/newslist/goto_0710290900.html&quot;&gt;後藤真希　ハロー！プロジェクト卒業に関するお知らせ&lt;/a&gt;（公式）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;まったく何の心配もしていない僕は楽天的すぎるだろうか。楽天的なのは僕が後藤ファンとはいえない立場だからだろうか。だとしたら以下に書くことは熱心なファンの皆さんにとっては不愉快極まりないものでしかないので閲覧はおすすめしない。&lt;br /&gt;
&lt;br&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;公式発表で注目すべきは事務所発の「こういうストーリーでいきますよ」ではなく、本人コメントであるのはいつもの通りだ。&lt;/p&gt;

&lt;blockquote&gt;&lt;strong&gt;まだわからないけれど後藤真希にしかできないことの追求&lt;/strong&gt;&lt;/blockquote&gt;

&lt;p&gt;これだ。&lt;br /&gt;
これだけが重要なことであり、その他のことは二の次に考えてもいいのではないだろうか。&lt;br /&gt;
他人と同じことはしたくない。アーティストとしての地位を確立したいなら当然の願望だろう。&lt;br /&gt;
メガネとかセクシーとか、そういう誰かがやっている流行りものに便乗することは本意ではなかったのだろう。それをさせる場所からは出たいと思うのが自然だと思う。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;記号をまとわない裸の自分で勝負したい。今いる場所では記号がついて回るからここを出るしかない。&lt;br /&gt;
そういうことなのだと思う。&lt;br /&gt;
その決意には心から拍手を送りたい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
誰もやっていなくて、さらに後藤真希にしかできないこと。それを見つけてくれるスタッフと出会えるかどうかが今後の運命を握っていると思う。彼女には「なんでもできる」長所があると思うのだが、それは時として「これしかできない」人に負けてしまうこともあるわけで、「なんでもできる」なかから本質をつかむことができる、そういう人に出会えることを祈っている。&lt;br /&gt;
&lt;br&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>ハロプロ</dc:subject>

<dc:creator>オーガ </dc:creator>
<dc:date>2007-10-31T22:44:45+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://hellopro-koutei.cocolog-nifty.com/blog/2007/10/post_a8ab.html">
<title>「都会っ子　純情」を肯定する</title>
<link>http://hellopro-koutei.cocolog-nifty.com/blog/2007/10/post_a8ab.html</link>
<description>さて、「（Dont stop　純情）」という副題はどこいった？　である...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;さて、「（Don&#39;t stop　純情）」という副題はどこいった？　である。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
発売から２週間が経とうとしているが、曲そのものには未だ馴染めずにいる。&lt;br /&gt;
『めぐる恋の季節』を好きになりすぎた反動なのかもしれないが、歌詞もメロディもアレンジもどうにもあざとく感じられて、好きになってはいない曲である。&lt;br /&gt;
しかし、そんなことは問題じゃあない。&lt;br /&gt;
&lt;br&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;それでも気がつくとイントロやサビが脳内でリフレインされていたりする。キャッチーで覚えやすく「迫ってくる」歌であることは間違いないと思う。&lt;br /&gt;
僕の好みは問題じゃあない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;PVの話はだいたい&lt;a href=&quot;http://d.hatena.ne.jp/greatmaimi/20071005/1191534906&quot;&gt;こちら&lt;/a&gt;でやりつくした気分でいるので、よろしければご参照のほどを。まぁそんなに大したことは書いてないけれど。&lt;br /&gt;
このPVは好き。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;パフォーマンス。これが熱い。情熱的な曲にふさわしくブリバリ踊りたおす。おはスタに出演した時は我らが矢島舞美がいきなりワイヤレスマイクの発信機を腰から振り飛ばしてそのまま歌うという超絶パフォーマンス。所在なげにブラブラする発信機は笑いを誘うが、気にするそぶりを一切見せない矢島舞美のクソ真面目さは圧倒的な迫力を持っていた。&lt;br /&gt;
できれば生で見てほしいがライブツアーは終わったしイベントは締め切られたし正月ハロコンもFC予約は終わっていつものように一般発売はかなり厳しそうでワンダエルダ全員集合があっても歌うかどうかはわからない。それでもなんとかして一度でいいから見てほしい。&lt;br /&gt;
贔屓目を大々的にぶち込んでの私見だが、お金払ってもいいものだと思う。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
オリコン初登場３位、ここまでの推定売上枚数３万枚オーバー（という説がある）という数字（※）も含めて、2007年の℃-uteの到達点だと思う。&lt;br /&gt;
2006年の到達点であった『キューティークイーンVol.1』から１年。いいことも悪いこともあったがとにかく全力で走り続けた、その集大成としてはふさわしいものかもしれない。そう考えると、セリフを語る矢島舞美の口調が寝るキューの神崎夏美そのままというのも狙ってやってるんじゃないかと思えてくるから不思議なものだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;small&gt;（※）売上の多くはイベント狙いのヲタによる複数買いであることは確かだろう。いつもはせいぜい初回通常各１枚までしか買わず、『めぐる恋の季節』でさえ各２枚しか買わなかった僕だって追加開催応募分含めて初回２通常６の合計８枚買った。&lt;br /&gt;
しかしイベント効果だけで３万枚売ったとは思わない。小学生（確認してないから断言はできないが）の女の子が親と一緒に買いに来た現場を偶然目撃しているし、単純にファンが増えているということも十分考えられるのではないだろうか。&lt;/small&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
僕の好みは別にして、認めなければならない。&lt;br /&gt;
つんく♂氏の書く曲は「20回以上聴く」か「半年後に聴く」と第一印象がひっくり返ることが多いので、来年の春あたりに「こんなにいい歌だったのか！」と驚くことにしよう。&lt;br /&gt;
&lt;br&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>ハロプロ</dc:subject>

<dc:creator>オーガ </dc:creator>
<dc:date>2007-10-30T05:24:26+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://hellopro-koutei.cocolog-nifty.com/blog/2007/10/post_db24.html">
<title>「だんな様」を肯定する</title>
<link>http://hellopro-koutei.cocolog-nifty.com/blog/2007/10/post_db24.html</link>
<description>さて、ロックである。 メタボとかそういう流行り言葉を安直に入れ込んでくる歌詞とい...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;さて、ロックである。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
メタボとかそういう流行り言葉を安直に入れ込んでくる歌詞というのは、自分がメタボな人間であることを差し引いても大っ嫌いである。時代に乗った言葉を使うことで、次の時代になると古くさくて聴けないものになっちゃうんだということにプロなら気づいていただきたい。まぁそのへんをあまり追求しちゃうと「じゃあつんく♂氏の書く詞はどうなんだ」って話になるのでやめときますけども。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;結婚して２年経つのにまだ新婚気分かよ、みたいなことも頭に浮かんでくるし（僕は結婚したことがないからわからないんだけど、これって普通なの？）、全体的に生活感のない「イヤなメルヘンタッチ」で聴いてるとだんだん腹が立ってきて「メロン記念日を１万回聴いて出直してきやがれ」みたいな気分にもなってくるのだが、この曲の価値というのはそういうところではない。実をいうと曲そのものはどーでも（ｒｙ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;これを中澤裕子が歌う、というところが実に素晴らしいのだ。&lt;br /&gt;
&lt;br&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;古い結婚観を持っている人（意外に多いよね）にしてみれば、中澤裕子は「年下の子に先を越された女」である。&lt;br /&gt;
その中澤裕子が、独身の、噂はあるが結婚どころか熱愛報道もない中澤裕子が、好きな男と結婚して幸せな女性の気持ちを歌うのだ。「あんた独身やん」という無粋なツッコミなど承知の上で。&lt;br /&gt;
自虐ギャグという見方もあるが、堂々とこの歌を歌う中澤裕子は自称ロックミュージシャンが裸足で逃げ出すほどロックしていると僕は思う。世間の風潮に猛然と牙をむく中澤裕子はあまりにもかっこよすぎる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;中澤裕子が歌うから意味がある。そんな歌を歌える中澤裕子は間違いなく幸せであり、成功しているのだと僕は思っている。&lt;br /&gt;
&lt;br&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>ハロプロ</dc:subject>

<dc:creator>オーガ </dc:creator>
<dc:date>2007-10-19T01:53:40+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://hellopro-koutei.cocolog-nifty.com/blog/2007/09/bell_3d35.html">
<title>「鳴り始めた恋のBELL」を肯定する</title>
<link>http://hellopro-koutei.cocolog-nifty.com/blog/2007/09/bell_3d35.html</link>
<description>さて、キックオフである。 夏ハロで初めて聴いて一発で気に入った。とはいえ、去年同...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;さて、キックオフである。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
夏ハロで初めて聴いて一発で気に入った。とはいえ、去年同じく夏ハロで気に入ったにも関わらず、盛り上がりすぎたのかCDで聴いたら微妙な感じで、映像がないからかとシングルＶまで買ったのに結局は今ひとつノれなかった『笑っちゃおうよ BOYFRIEND』の苦い記憶（好きか嫌いかで分けたら好きなんですけどね）もあるので、できるだけ落ち着いて聴くことに努めた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;いいじゃない、これ。&lt;br /&gt;
&lt;br&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;ファンキーな80年代風ディスコ・サウンド、っていい加減なくくり方をするとまたひと悶着ありそうだが（苦笑）、回るミラーボールと色とりどりの照明に照らされたダンスフロアみたいなものがイメージされる。なのにPVの画づくりが基本モノトーン（で、衣装の一部に使われている赤が映える）なのがまた興味深い。&lt;br /&gt;
こういう曲調は懐かしさも手伝ってかけっこう好き。開始早々速いパス回しから先取点、みたいないい立ち上がりになったと思う。「立て！&lt;del&gt;撃て！斬れ！&lt;/del&gt;走れ！気合入れろ！」みたいな歌詞も気持ちがいい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
メンバー構成に目を向けてみる。&lt;br /&gt;
モーニング娘。で一時代を築いた吉澤ひとみと石川梨華、モーニング娘。のメインストリームとは外れたところで独自の存在感を示し続けた紺野あさ美、バラエティで進境著しい里田まい、ガッタスの２トップ（でいいのかな？）の一角を務めつつ緊急時にはゴレイロもできるマルチプレーヤー是永美記、ガッタスの明日を担う真野恵里菜、能登有沙、武藤水華、仙石みなみ、澤田由梨。おなじみの顔、懐かしい顔、新しい顔のバランスはうまく取れていると思う。&lt;br /&gt;
基本的にスポーツチームらしい躍動感と爽やかさに満ちているのだが、一人だけ異彩を放っているのが石川さん。他のメンバーが爽やかに「汗」を流すなかネットリと「液」が出ちゃってる、みたいな雰囲気。この人こんなんだったっけ？　と昔を思い出してみると・・・まぁあんまり変わらない（笑）けど色気が増したかな。さすが美勇伝（笑）。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ガッタス本隊には他にも藤本美貴や柴田あゆみがいて、一応ベリキューメンもいる。ベリキューはひとまず置いといて、たとえば「後半から藤本投入」「残り１分で柴田」というメンバー交代みたいな途中参加があってもいいんじゃないかと思う。スポーツチームなんだし。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
紺野OBとしてはどうしても注目してしまうわけだが、目立つ位置にいるしパートはあるし・・・出世したねぇ。&lt;br /&gt;
&lt;br&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>ハロプロ</dc:subject>

<dc:creator>オーガ </dc:creator>
<dc:date>2007-09-18T20:20:08+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://hellopro-koutei.cocolog-nifty.com/blog/2007/09/post_c0e5.html">
<title>メジャー版「お願い魅惑のターゲット」を肯定する</title>
<link>http://hellopro-koutei.cocolog-nifty.com/blog/2007/09/post_c0e5.html</link>
<description>さて、「やってくれる・・・！」である。池田秀一の声で読むと雰囲気出るかもしれない...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;さて、「やってくれる・・・！」である。池田秀一の声で読むと雰囲気出るかもしれないが、こんなセリフがあったかどうかは覚えていない。&lt;br /&gt;
&lt;br&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;とにかくまずはジャケ写に触れないわけにはいかない。もちろん僕も腹抱えて笑わせてもらった一人だ。同じモチーフ（微妙に違うが）を使ったPVでもさらに笑った。なぜかメロン記念日に「笑い」を求めてしまうおかしなファンとしては非常に満足。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;まぁエアボーカル選手権も含めていわゆる「お遊び」の範疇なのだと思う。リミックスを入れるとしても曲そのものは同じなのだから何か「仕掛け」を入れたいね、というくらいの。&lt;br /&gt;
とはいえ、意外にこれは深い。&lt;br /&gt;
ジャケットに歌っている人の写真を使わない、というのはドラマやアニメで使われている曲には珍しくない話だが、一応のタイアップはあるもののそれともまったく関係がないというジャケットはあまり見かけない。それともハロプロコーナー以外の棚にはよくあるのだろうか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;まるで浮動層へのプロモーションを放棄したかのような、「買ってくれるのは固定客の皆さんで、みんなシャレのわかる人たちだからコレで楽しんでもらおう」という割り切りがむしろ痛快で、意味もなく「やれるもんならやってみろよ」と誰に対してかわからないが無駄にふんぞり返りたくなってしまう。&lt;br /&gt;
逆に「これはジャケ買いだ」という反応もあったりするのがまた面白い。安倍なつみの『ザ・ストレス』の時は素材が素材だっただけに「なにかポリティカルな意図があるのか」という深読みが誘発されて楽しめなかったことを思い出すが、こちらは意味を感じさせないから頭を悩ませる必要がない。どこまでも気楽だ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
・・・曲の話もしましょうか（笑）。&lt;br /&gt;
ライブ会場でいきなりマンゴープリンMIXを聴いた時は面食らったが、落ち着いて聴いてみるとなかなか気持ちがいい。レゲエ調にアレンジという表現でいいのだろうか？　ムーンライダーズの『La Cafe de la Plage』というミニアルバムがそんな風な宣伝文句を使っていた記憶があって、収められた曲はなんとなく似ているのだけど。&lt;br /&gt;
オリジナルnew ver.の方は、聴き比べないと違いがわからないのは僕の耳（もしくはアタマ）の出来の問題？　評価の高い曲だけに細部のブラッシュアップにとどめたというところだろうか。&lt;br /&gt;
ともかく、これで「聴きたいけど手に入らない」状況は脱したわけで、素直に喜びたい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
メロン記念日という存在（恐らくはそこにファンも含まれていると思わせてくれるのが嬉しいところだ）は、安定しているというかいい具合に成熟しているというか、とてつもなくいい空気を持っている。それはとても幸せなことであると思う。&lt;br /&gt;
&lt;br&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>ハロプロ</dc:subject>

<dc:creator>オーガ </dc:creator>
<dc:date>2007-09-06T23:44:15+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://hellopro-koutei.cocolog-nifty.com/blog/2007/08/post_97cf.html">
<title>「はなをぷーん」を肯定する</title>
<link>http://hellopro-koutei.cocolog-nifty.com/blog/2007/08/post_97cf.html</link>
<description>さて、リアル・パンクである。 「ほんとかな　うそかもね」 冗談です。</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;さて、リアル・パンクである。&lt;br /&gt;
「ほんとかな　うそかもね」&lt;br /&gt;
冗談です。&lt;br /&gt;
&lt;br&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;流行歌ってのはこれで（も）いいんじゃないか、真剣にそう思う。たぶん一部でしか流行してなくて、これからもしないのかもしれないけれど。&lt;br /&gt;
相変わらず世間ではお流行りでいらっしゃる「感動」だの「癒し」だのという薄気味悪いものとはまったく関係ない世界。逆に感動するってもんだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;迷いなく思いっきりエンターテインメントに振っているのが気持ちいい。アニメソングにはこういうのけっこうありそうだけど・・・ってこれもそうか。&lt;br /&gt;
初めてミニモニ。を聴いた時以来の衝撃。しかもたぶんミニモニ。より歌詞に意味がない。というか「意味を考える」という行為そのものを無力化するような勢いで４分27秒（うちのiTunes）。意外に長いのだが、どこをとっても歌詞にインパクトがあるので、キャッチーなメロディともども実に覚えやすい。１回聴けばサビくらいは歌えちゃう曲というのもなかなかないものだ。&lt;br /&gt;
とはいえ意味のないことばかり羅列したらただの電波ソングなわけで、意味のありそうなところを拾ってみると「デリカシーのない人ってイヤね」ということを歌っている。これはけっこう耳が痛い。ネットだと特に空気読めない発言とかしがちじゃん、気をつけようぜ、お互いに。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;あとはまぁ&lt;a href=&quot;http://www.barks.jp/news/?id=1000033225&quot;&gt;BARKSさんの記事&lt;/a&gt;でも読んでいただくとしよう。プロにここまで書かれちゃ出る幕はない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
恐らく最大の謎とされているのが、なぜ「はな」＝「鼻」なのか、だと思う。絵に描くときには真っ先に省略される部分であり、絵によって表現を行うアニメーション番組のテーマ曲として「鼻」に注目した意味はどこにあるのか。&lt;br /&gt;
完全に間違っているのだが、断言する。&lt;br /&gt;
&lt;strong&gt;俺のために決まってるじゃないか。&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;
昔の話になるが「お前、鼻の丸い女の子好きだよね」と家族に見破られたことがあるくらい、無意識のうちに鼻へのこだわりがあったのが僕なのだ。無意識だから「なぜ」と聞かれても答えようがないし、昔といったが今はどうなのか自分でもわからない。ちなみに我らが矢島舞美の鼻はそんなに丸くないと思う。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
「Ａカップ」が「工エエェェ（´д｀）ェェエエ工　カップ」にしか聞こえないくらい性に対して無垢なきらりちゃんは児童向けアニメキャラの立体化としてかなり出来がいいものなのだということを再確認。&lt;br /&gt;
そうそうこれは児童向けアニメのテーマ曲なのよ。だから帰るのが間に合わないからって地元の生涯学習センターのロビーにある大型テレビでOPだけ見るのとかやめようぜ俺。&lt;br /&gt;
&lt;br&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>ハロプロ</dc:subject>

<dc:creator>オーガ </dc:creator>
<dc:date>2007-08-13T05:48:44+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://hellopro-koutei.cocolog-nifty.com/blog/2007/07/post_4772.html">
<title>「美少女心理」を肯定する</title>
<link>http://hellopro-koutei.cocolog-nifty.com/blog/2007/07/post_4772.html</link>
<description>さて、３分57秒は「わが青春のアルカディア」と同じ長さである。いや、素直に「EV...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;さて、３分57秒は「わが青春のアルカディア」と同じ長さである。いや、素直に「EVERYDAY YEAH! 片思い」と同じって書けばいいじゃん俺。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
誰だよ今度は「昭和歌謡」とかいってるの。「青春歌年鑑」シリーズでも（とりあえず60・70・80年代の各総集編だけでも）レンタルしてきて聴いてからいってくれっての。少なくとも僕はホーンとストリングスがどちらか片方でも目立ってないものを「昭和歌謡」とは呼びたくない。ギターがこれだけ表に出るってのはバンドブームとビーイングの黄金期を経た後の傾向じゃないのかなぁ。「歌謡ロック」あたりが適当な呼称だと思うんだがどうだろう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
℃-uteには「己を高めたい」という欲求のようなものを感じることがある。それは技量のことでもあるし、精神面で「盛り上がろう」「楽しもう」ということでもある。上昇志向というと権力志向とイコールなような気がして好きな言葉ではないが、もう少しスポーツライクな「あのバーを絶対飛び越えるんだ」といった雰囲気。我らが矢島舞美が事あるごとに「℃-uteを多くの人に知ってもらいたい」旨の発言をするのは、大勢でともに楽しむ喜びや充実感、達成感を常に求めているということだと解釈している。&lt;br /&gt;
この曲は飛び越えるべきバーとして用意された趣がある。&lt;br /&gt;
あらかじめいっておくが、曲そのものは好きですよ。&lt;br /&gt;
&lt;br&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;矢島舞美の思わぬ弱点が出た、という第一印象。&lt;br /&gt;
歌い手としては不器用な部類に入る人かもしれない。速いテンポや高い音域で声を強く張るとキレイに響くのだが、遅くなったり低くなったりすると独特のクセというか粘りのようなものが出てきて、耳に入った感触が「過剰」に感じられる。「夏DOKI リップスティック」で高い音域の気持ちよさを引き出したつんく♂氏のやることだから、勘繰りたくなる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;二本柱のもう一方である鈴木愛理はクセの少なさと能力の高さでさすがにそつなく歌いこなせている。となれば普段二本柱の陰に隠れているメンバーが実力を見せつけるべきところだが、パートがコマ切れになっているせいもあってそこまでには至っていない。こちらは「不足」といえるかもしれない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
初めて「８人時代にこの曲をもらっていたらどうだっただろう」と思った。もしかしたらより一層味わい深いものになっていたかもしれない。&lt;br /&gt;
あるいはBerryz工房が歌ったら。モーニング娘。なら。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そんなことを思わせてはいけないのだ。今の℃-uteは７人なのだし、Berryz工房でもモーニング娘。でもないのだから。℃-uteが歌うために作られた曲なのだから。なのだよね？&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;現在の℃-uteには必ずしも合う曲ではない。まだ℃-uteには歌いこなせない曲がある。&lt;br /&gt;
℃-uteは未完成であり、まだまだ課題はある。足りないもの、越えるべき壁がある。&lt;br /&gt;
それを浮き彫りにしたことが、この曲の最大の意義ではないだろうか。&lt;br /&gt;
この曲を歌いこなし全員の存在感を過不足なく伝えられたとき、℃-uteはステップを一つ上がることになるだろう。そうなった時、僕ら℃-ute愛好家は安心して「℃-ute聴かないとか終わってるよな」と調子に乗れるわけである。今のところはまだ「あのー・・・気が向いたらでいいんだけど、よかったら聴いてもらえないかなぁ・・・とかなんとか言っちゃったりなんかしちゃったりなんかして」と広川太一郎状態になってしまうので、早く調子に乗りたいものだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;この曲は、彼女たちが「美少女」から「美女」になっても歌い続けられなければならない。℃-uteの成長を示す指標になりえると思うのだ。いや、その時はその時で別の曲が作られるのだろうけど。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;成長度合を測れる持ち歌っていうのは、望んでもなかなか持てるものではないかもしれない。&lt;br /&gt;
そう考えれば、℃-uteは幸せ者である。&lt;br /&gt;
&lt;br&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>ハロプロ</dc:subject>

<dc:creator>オーガ </dc:creator>
<dc:date>2007-07-14T01:08:00+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://hellopro-koutei.cocolog-nifty.com/blog/2007/07/post_47d6.html">
<title>「めぐる恋の季節」を肯定する</title>
<link>http://hellopro-koutei.cocolog-nifty.com/blog/2007/07/post_47d6.html</link>
<description>さて、恋の季節といったらピンキーとキラーズである。 うちのiTunesによると３...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;さて、恋の季節といったらピンキーとキラーズである。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
うちのiTunesによると３分14秒。これは「宇宙刑事ギャバン」と同じである。愛ってなんだ？　ためらわないことさ。&lt;br /&gt;
はるかにイメージしやすい例を挙げると「大きな愛でもてなして」より１秒長い。ずいぶん感じの違う曲になったもんだ。これが８人と７人の違いなのだろうか。&lt;br /&gt;
&lt;br&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;アニメのOPに使われるなら元気系でくるだろうな、というのは予想と呼べないくらい簡単な話。「さらばやさしき日々よ」（『太陽の牙ダグラム』[1981-83]OP）ができる時代でも対象視聴者層でもない。&lt;br /&gt;
前クールのOPは辻希美が歌う「ここにいるぜぇ！」だったわけだが、くらべると類似点がある。&lt;br /&gt;
まずテンポが速い。どのくらいかというと忙しくてPPPHができないくらい、って基準そこかい。&lt;br /&gt;
そしてバックトラックのリズムがいわゆる「裏打ち」・・・だよね？　表で手拍子打っちゃうと違和感が激しいので生℃-uteの時は注意しようと思う。&lt;br /&gt;
さらに。&lt;br /&gt;
曲の最後に若干切なげな歌詞を持ってきて印象を強めている。「ここにいるぜぇ！」ではメロディーごとそれまで出てこなかったものをいきなり出してきて、初めて聴いた時は驚いたものだが、「めぐる恋の季節」はサビのリピートである。しかし僕には同じ効果をもたらした。巧妙なカムフラージュだな、とすら思わせた。&lt;br /&gt;
したがって、僕にとって「めぐる恋の季節」は「ここにいるぜぇ！」の姉妹曲というか、同じ番組で流れることを意識して作られた曲である。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;あとは「&lt;a href=&quot;http://strawberryz.seesaa.net/article/47267653.html&quot;&gt;舞波物語&lt;/a&gt;」さんを読んでいただきたい。僕にはこれ以上のものは書けない。迫ることもできない。この更新をやめようかと思うくらいの快い衝撃を受けた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
すでにネット配信中のPV。&lt;br /&gt;
簡素なセットはまるで「THE マンパワー!!!」のようだ。あれにはあれなりの意味を感じ取ったことは当時書いた。&lt;br /&gt;
今回も、もちろん意味があるととらえる。正誤は別にして。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;広めのスタジオに四季を表す４枚の絵が描かれた書き割りが並べられ、℃-uteはその前で歌い、踊る。ということがわかるのは、カメラが引きぎみになるとご丁寧なことに何もないスタジオの白い壁と床を映りこませているからである。&lt;br /&gt;
これはセットである、とわざわざ明示することによって、これは虚構である、ということを表現しているように思える。&lt;br /&gt;
虚構が強調されればされるほど、℃-uteの実存が浮かび上がってくる。実はその℃-uteも職業として虚像であることを要求される存在（※）であり、これも一つの虚構である。それを頭の隅に置いて見ると、虚構と実存の境界があやふやになって混乱する。「確かならざるもの」を愛してやまない僕にはたまらない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;small&gt;（※）個人的にそれは気に入らないことではあるけれど、事実は事実として認識している。&lt;/small&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;四季折々の学園生活。揃いの制服を着る７人は同じ学校の生徒という設定だろうか。ペアないしトリオを組むメンバーは設定上は同学年（そして同クラス）のようだ。&lt;br /&gt;
期末テストのシーンがあるということは中学ないし高校だろう。ところが同じシーンで梅田えりか・矢島舞美の背後にある黒板の隅には萩原舞の筆による（あるいは彼女を念頭に置いた）「小学生はまだだよ」という書き込み。ご存知の通り萩原舞は小学生であり定期テストには（恐らく）縁がない。&lt;br /&gt;
セットが左右にハケる時にその書き込みは確認されるのだが、技術的あるいは物理的な限界があるのか、ハケの速度は書き込みがなんとか読み取れる程度になっている。それがかえって書き込みをわざと見せているように思えて、意図しないものまで意図しているかのように受け取れるのが面白い。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;２コーラスが終わるまでのソロショットは書き割り２枚の間で撮られているし、初回盤付属のDVDに収められたクローズアップVer.では確認できたすべてのカットが２枚バック。ついでにいうと全体ショットで中央に位置する鈴木愛理も２枚の間に立っている。&lt;br /&gt;
℃-uteは常に二つの立場や局面や価値観や成長段階の間にいる、という表現かもしれない。大人と子供、公人と私人、虚構と実存・・・。それらの間を行き交い、揺れ動きながら存在する。&lt;br /&gt;
あっさりしているようで実に情報量が多く、味わい深いPVである。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;足場の固まった、安定したパフォーマンスを評価する向きには物足りなかったり不安定または荒削りであるように思えたりするのかもしれない。&lt;br /&gt;
その不安定な危うさ、荒削りであるからこそ伝わる生の息遣いのようなものが、僕の心を捉えて離さない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
ハイテンポで振りも激しい。そんな曲を、℃-uteは歌ってみせるのだ。元々口パクの少なさには定評があるのだが、体力を根こそぎ奪っていくようなパフォーマンスに挑戦し、ブレスノイズがマイクに入るのもおかまいなしで、笑顔まで見せるのだ。&lt;br /&gt;
まるで「私たちが歌うために用意された歌を私たちが歌うのってなんて楽しくて幸せなんだろう」といいたげに。&lt;br /&gt;
その姿に「そういえばこの子たちは自分たちの歌をもらえない時間が長かった子たちなのだ」ということをあらためて思い出すと、胸が熱くなる。&lt;br /&gt;
&lt;br&gt;&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>ハロプロ</dc:subject>

<dc:creator>オーガ </dc:creator>
<dc:date>2007-07-13T00:18:22+09:00</dc:date>
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