« コメントレス、とあとちょっと | トップページ | エグゼと名のつくものって怖いよね »

2007.10.31

オッス君に噛み付こう♪

基本的に「言いがかりをつける」というスタンスでお送りする方向でいく予定である。こんなものは読んでも何の役にも立たないものなので時間の無駄はなるべく節約することをおすすめするわけだが、そんなものをどうして書くのかというと、一度毒を吐いてしまわなければ気分がスッキリしないというだけで、純粋に自己満足のためでしかない。


そこそこ話題になった10月22日付のオッス君の日記。僕の知る限りでは良心的な反応が多かったようで、ハロプロのファンも捨てたものじゃないと思う。
これで安心して毒を吐けるというものだ。

言いたいことは伝わった。何も間違っていない。それはわかる。
それでも、何か納得しがたいものが残る。

たとえば、脱着しやすいがゆえに気がつくとボトルがなくなっていることもあるドリンク用ネックストラップの問題。興奮状態になれば体の動きは大きくなるし、周囲の客との接触などによる不測の事態もあるだろう。ペットボトルに気を遣って盛り上がりを控えめになどといったらそれは本末転倒である。
たとえば、洗面所が大混雑(一部閉鎖)という状況、流す場所もない条件で中身の残っているペットボトルをどう処分すればいいのかというゴミ処理そのものについての問題。そのまま捨ててしまうのはそれはそれで別の問題が発生するため拾うのをためらった客もいたかもしれない。僕なんか自分のドリンクが切れてたら落ちてるの拾って飲んじゃうけど(笑)、そういう衛生観念のユルい者ばかりがいるわけでもないだろう。
たとえば、手ぶらで入場しそのままライブを楽しみたい客に対して入場時にチラシを配ってしまった(退場時にも配っていたので、僕が750番台で入った後に変更になったと思われる)問題。「受け取らなければいい」という意見もあるが、僕のように条件反射で受け取ってしまい、後ろ髪を引かれる思いで捨てざるを得なかった客もいただろう。
たとえば、会場のゴミ箱が出るゴミに対して少なすぎたり小さすぎたりすることはこれまでの興行での様子(レポートくらいは上がるでしょさすがに)から簡単に予想できたことでもあっただろうに回収スタッフを用意しなかった問題。これは人件費や処理の手間ということもあるので求めることは難しいだろうとは思う。

最大の責任は客にある。言い訳のしようもない。外れるのがわかっている(メロンライブで飛んでったペットボトル拾いに行ったっけなぁ)から僕がネックストラップを使わないように、上に書いたようなことの多くは客の意識しだいでどうにでもなるからだ。これは動かしようがない。
それでも「未然に防ぐことはできなかったのか?」という疑問は残る。
そして。
やり方に問題はなかっただろうか。もっといえば、これは写真つきで公表しなければいけなかったことだったのだろうか。


結果的にオッス君のいいたいことは確実に伝わって客の問題意識をあらためて喚起したのだから、ある程度正しかったとは思う。
しかし、写真を撮ってブログで晒し上げるという行為には違和感が残る。
そうせざるを得ない気持ち、もしかしたら軽くトラウマになったくらいの衝撃であったことは、10月28日付であらためて一言触れていることからも想像できる。後味の悪い思いをさせたことは、あの場にいた客の一人として心から申し訳なく思う。
それでも、こちらにまで後味の悪い思いを伝染させてほしくなかった。
身から出た錆、自業自得であるとはいえ、℃-uteファンの、ハロプロファンの、ひいてはハロプロそのものにとっての恥をインターネットで世界中に発信してほしくはなかった。アンチじゃないんだから。
オッス君にそういう意図がなかったことは理解しているつもりだが、結果的にそうなってしまい、実際に℃-uteやハロプロそのものが嫌いな人からの攻撃材料にされ、また同じファン同士の諍いの種になり、かつテメェもヲタのくせにヲタをこき下ろして「俺はこんな奴らと違う」と偉そうにするバカが調子に乗ったという事実は受け取ってもらいたい。


これは公開してほしくなかったなぁ、黙っていてくれればよかったのに、という気持ち。
つまりこれは「公開されると都合が悪い事実」である。
言い換えるなら、スキャンダル。
そう、これはヲタのスキャンダルだったのだ。
オッス君はフライデーしちゃったのだ。

こういうことは良心的なファンの人は口にも文章にもしないものだが、僕はどちらかというと悪党なのでやってしまう。
オッス君はつんく♂氏のプロデュース制作チームの一員ということでアップフロントと直接関係のある人なのかは不明だが、ハロプロに関わる大人の一人として一緒くたにして考えてしまうならば、「テメェの身内のスキャンダルには過剰反応する(といっても首を切るか干すかしかしないのだが)くせに客のスキャンダルはネットで晒すのかよおめでてーな」といいたくもなる。
「はしゃぎすぎてちょいとドジ踏んでもうたな。これから気ぃつけや」という気持ちがなかった(ように受け取れる)ことを残念に思う。
エコエコいうけど、地球に優しくするのと同じくらい「人」に優しくするのって大事じゃないかなぁ。その観点が抜けてるから盛んにエコエコいわれてる環境保護活動が僕にはピンとこないんですわ。


ネットでスキャンダルが公開されたというと、あることを思い出さないだろうか。
そう、1年前の件だ。
悪い偶然でタイミングがバッチリ合ってしまった。
もちろんオッス君に意趣返しなどという意識はカケラもなかっただろうが、めぐり合わせというのは皮肉なものだ。

皮肉な偶然だが、ともかくこれでイーブン。
じゃあ、ここからあらためて始めようじゃないか。
お互いが気持ちよくいられるように。


以上、これで僕のモヤモヤはおさまった。
ここまでこき下ろした罪滅ぼしではないが、オッス君に約束したく思う。
落ちてるのを拾って捨てるまでのことはするかどうかわからないが、少なくとも僕は会場でゴミを出さない。元々僕はタバコの吸殻一つそのへんに捨てることをためらう人間だが、あらためてここに誓うこととする。
一緒に楽しく盛り上がっていこうぜ、オッス君。

|

« コメントレス、とあとちょっと | トップページ | エグゼと名のつくものって怖いよね »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: オッス君に噛み付こう♪:

« コメントレス、とあとちょっと | トップページ | エグゼと名のつくものって怖いよね »